Philosophy

Less-is-more 少ないほうが豊かである。
時代と共に価値観が変化する中、
概念から解き放たれ、ミニマルを選択し、
普遍的な美しさを目指す。

FORMULA

日本基準の開発

1. ミニマル成分で最大効果を狙うless-is-more処方設計

機能性を持たせ、低刺激で敏感肌でも使えるよう、基剤(ベース成分)そのものにもこだわる

2. 全商品90%以上の自然由来指数(※1)を実現

3. クルエルティフリー(動物実験をしない)

4. 環境と安全性を配慮し、石油系界面活性剤、エタノール、合成香料・精油、鉱物油など、計22種類(※2)の成分を一切不使用

(※1)ISO16128国際標準の規定に基づき、商品中の全配合成分に占める自然由来成分の比率 (※2)防腐剤パラベン、合成香料・精油、エタノール、鉱物油、紫外線吸収剤、色素、石油系界面活性剤、四つ足動物由来成分(ホエイ・ミルク除く)、遺伝子組み換え植物由来、有機溶剤(アセトンなど)、レチノール、硫酸系化合物(ラウレス硫酸Na・ラウリル硫酸Na・ラウレス硫酸アンモニウムなど)、フタル酸系、ベンザルコニウムクロリド、エチレンジアミン四酢酸(EDTA)、ブチルヒドロキシアニソール(BHA)・ジブチルヒドロキシトルエン(BHT)・トルエン、エタノールアミン(MEA・DEA・TEA)、ハイドロキノン、メチルイソチアゾリノン・メチルクロロイソチアゾリノン、トリクロサン・トリクロカルバン、アルミパウダー、レゾルシン

PACKAGE

新しいゴミを生み出さない

5. 地球資源循環化のために、パッケージのリサイクル率(※3)向上に努める

6. パッケージを軽量化し、廃棄物及び輸送時のCO2を削減

軽量化することによって消費される素材の量を減らし、カーボンニュートラルに向けて努力

7. 環境に配慮し、接着剤やインクの使用量を最小限に

箱の印刷はベジタブルインキを採用

8. 商品のライフサイクル視点から、リサイクルしやすい素材を選択

そのまま資源に戻せるように、モノマテリアル紙素材(宅配封筒)、100%再生PET素材(容器ボトル)、印刷面はFSC認証紙を使った段ボール素材(外箱)を採用

(※3)容器・箱に使用される再生素材の重量の比率