ソーシャルメディア利用規約

Aetāsソーシャルメディア利用規約(以下「本規約」という)は、株式会社aretisme(以下「当社」という)が管理・運営するAetāsソーシャルメディア公式アカウント(以下「公式アカウント」という)の利用について適用する規定を定めるものです。当社の公式アカウントを利用いただく際は、各ソーシャルメディア運営会社が定める利用規約と本規約にご承諾いただいたものとみなします。なお、当社は、本規約を予告なしに変更することがあり、当社が本規約を変更した場合、利用時点における最新の本規約が適用になります。

第1条(利用者の定義)    
本規約は、公式アカウントを利用する方(以下「利用者」という)に適用されるものとします。

第2条(禁止事項)  
利用者は、以下の各号の行為を行ってはならないものとします。該当する内容のコメント等が投稿された場合、当社にて予告なく削除させて頂きます。

  1. 他の利用者および第三者もしくは当社の知的財産権(著作権・意匠権・特許権・実用新案権・商標権・肖像権)を侵害する行為、または侵害するおそれのある行為
  2. 他の利用者および第三者もしくは当社の財産権やプライバシーを侵害する行為、または侵害するおそれのある行為
  3. 他の利用者および第三者ならびに当社もしくは当社のブランドを差別し、誹謗中傷し、又は名誉もしくは信用を毀損する行為、またはそれらのおそれのある行為
  4. 他の利用者および第三者ならびに当社(当社の役員または従業員を含む)になりすます行為
  5. 公式アカウントの運営を妨げる行為、その他支障をきたすおそれのある行為
  6. 公式アカウントを営利目的で利用する行為、またはその準備を目的とする行為
  7. 公式アカウントに掲載する正当な権限を有しない情報・コンテンツを掲載する行為
  8. 不正アクセス禁止法に違反する行為またはそのおそれのある行為
  9. 犯罪行為、犯罪行為を助長・誘引する行為またはそのおそれのある行為
  10. 反社会的勢力に対する利益供与その他の協力行為
  11. 政治活動、選挙活動、宗教活動またはこれらに類似する行為
  12. 法令もしくは公序良俗に反する行為またはそれらのおそれのある行為
  13. 他の利用者に対し悪影響があると判断される行為
  14. その他当社が不適切と判断する行為
第3条(著作権その他知的財産権)
  1. 公式アカウントに掲載される全ての画像・音声及び文章等のコンテンツ(以下「本コンテンツ」という)の知的財産権、肖像権、パブリシティ権その他一切の権利は、全て当社又は当社と契約関係にある第三者に帰属するものとします。
  2. 利用者は、当社又は第三者に帰属する知的財産権その他一切の権利に関し、事前許諾なしに本コンテンツを転載、頒布、複製、改変、模倣その他当社又は第三者の権利を侵害する行為を行ってはなりません。
  3. 利用者が提供した情報等について著作権(著作権法第27条および第28条に定める権利を含む)その他知的財産権が生じる場合には、利用者は当該情報等にかかる権利を当社に無償で譲渡するものとし、著作者人格権等の権利を行使しないものとします。
第4条(免責)        
  1. 当社は、公式アカウント(公式アカウントを通じて当社が提供する情報及び本コンテンツを含む)及び他の利用者が発信する情報について、その継続性、完全性、正確性、適用性、有用性及び目的適合性等に関し一切の保証を行わないものとします。また、それらに対し調査義務等何らの義務・責任も負わないものとします。
  2. 当社は、公式アカウントの利用に関して利用者に生じる損害(公式アカウントの運営の終了、当社又は利用者が発信した情報等の削除による損害を含むがこれらに限らない) について、一切の責任を負いません。

第5条(本コンテンツの変更等)    

当社は利用者への事前通知、承諾なしに公式アカウント内の本コンテンツの全部又は一部の変更、追加、削除及び廃止を行うことができるものとします。
当社は、本コンテンツの変更、追加、削除及び廃止によって生じる損害に対して、一切責任を負わないものとします。

第6条(利用等の制限)
利用者が本規約に違反した場合、当社は当該利用者が発信した情報を削除する等、当社の判断により、当該利用者による公式アカウントの利用を制限することができるものとします。

第7条(損害賠償)  

  1. 利用者は、本規約に違反することにより、又は、公式アカウントの利用に関連して当社に損害を与えた場合、当社に対し、その損害を賠償するものとします。
  2. 利用者による公式アカウントの利用に関連して、当社が、第三者から権利侵害その他の理由により何らかの請求を受けた場合は、当該利用者は自己の負担と責任でこれを処理・解決し、当社に対しいかなる責任も負担させないものとします。

第8条(準拠法・合意管轄裁判所) 
本規約の準拠法は日本法とし、本規約に関連する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。